鍼灸科（昼間部・夜間部）
安定性も将来性も抜群の「国家資格」に加えて「トレーナー技術」も身につくので仕事の幅も広がります！
鍼灸科（昼間部・夜間部）の特長
- 学科・コースについて
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トレーナーの技術に加えてはりとお灸を使う東洋医学を学ぶことで、多彩なコンディショニングケアを行える技術を習得できます。安定性も将来性も抜群の「国家資格」を身につけたトレーナーとして、アスリートをサポートする人材を目指せます。またスポーツ分野に限らず、今注目されている美容鍼灸などについても学べるため、幅広い就職先が選択可能です。
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- 独自の学習システム
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■Wキャリアコースで、活躍の舞台はさらに広がる!
スポーツ系学科と鍼灸科夜間部の２学科構成も選択可能です。たとえば、昼はスポーツトレーナー科でトレーニング指導を学び、夜は鍼灸科ではり・きゅうを学ぶなど、一人ひとりの目標に応じて短期間で無理なくたくさんの資格を身につけることができます。
■Wキャリアコースでは、学費も大幅に安くなります
２つの学科へ同時入学される方は、１学科分の入学金10万円の免除に加え、Ａ特待生として年間授業料が最低でも20万円×３年間＝60万円、最大で50万円×３年間＝150万円の免除が保障されます。（2026年度）
■プロの現場を体験できる外部実習
鍼灸院やスポーツ施設の現場で実践力を磨くことが可能です。鍼灸院では、学校で習得した知識・技術を使って実際の患者さんに医療面接や診察を行います。スポーツ施設では、主に見学実習を行い、スポーツ業界に必要な知識を学びます。学校では決して学ぶことのできない現場の「リアル」を体感できます。もっと見る
鍼灸科（昼間部・夜間部）の概要
- 修業年数 3年
- 昼夜昼・夜
- 学費 [(昼)140万円／(夜)125万円 ※諸費用は別途必要]
※2026年4月入学者対象のものです。
学べる学問
- ・鍼灸学
- ・解剖学
- ・生理学
目指せる職業
- ・はり師
- ・きゅう師
- ・スポーツトレーナー
- ・スポーツインストラクター
- ・リハビリトレーナー
資格
■目指せる資格
はり師
きゅう師
JATI認定トレーニング指導者
PHI Pilates A.C.Ts
他多数
