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ごあいさつ

 本校は昭和44年創立で、平成30年度に創立50周年を迎えました。
 学区内に静岡新聞本社、市立図書館、市立視聴覚センター、そして以前は社会科のどの教科書にも載っていた登呂遺跡があります。また、学校のすぐ南側には駿河区役所があります。校庭には、様々な果樹、南部山、南部川とミニ自然の森を配しています。
 令和元年には、高松中学校区の4校(高松中学校・森下小学校・富士見小学校・南部小学校)で共通の学校教育目標「自らきりひらく生徒~主体性・社会性・継続性~」を策定しました。それを受け、南部小学校では、「気づき 考え 行動する」を重点目標に、毎日の教育活動に明るく元気いっぱい取り組んでいます。

  •  静岡市では、令和元年11月1日より、インフルエンザに関する治癒証明書は不要となりました。
     様式の変更について御確認の上、御理解・御協力をよろしくお願いいたします。

    ※「インフルエンザ発症後の対応の流れ」については、このページ右にリンクされています。

    ※「インフルエンザ罹患証明書」は、このページ右にリンクされています。必要に応じてダウンロードしてください。

  • 「南部小学校いじめ防止基本方針」は、このページの右にリンクされています。

    「自然災害等による緊急時の対応」は、このページの上部「おしらせ」の欄にアップされています。年間計画カラー版裏面のQRコードからも確認できます。

  • 理科室前のみかんの木

    徳川家康公が将軍職を退いて駿府城に隠居されていたとき、紀州(今の和歌山県)より献上されたものと伝えられています(鉢植えのみかんを駿府城本丸天守閣の紅葉山に移植した)。
    このみかんは当地の方言で「ボミカン」と言われていましたが、鎌倉時代に中国から入った紀州ミカン「コミカン」の一種で香りが強く、種子がある小型の実を結びます。静岡地方のみかんの起源を語る上で貴重なため、昭和27年に静岡県の天然記念物に指定されています。