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2年間で英語が上達したスゴイ先輩!

憧れの「外務省」に内定!
英語と公務員、2学科在籍のメリット
英語を生かした職業に就きたいとキャビンアテンダントを目指していましたが、日本外国語に入学するにあたり、語学をより一層深く学びたいと思い上級英語専攻に入学。その後、学内で開催された外務省の説明会で感銘を受け、2年次の前期に半年間国際公務員科に転科し、徹底した公務員対策を受けました。一緒に外務省を目指していた親友と二人で合格が決まって嬉しかったです。
卒業時のTOEIC®スコアは925点。
アクティブな授業で楽しく学べた
ユニークでアクティブな授業が多いことが日本外国語の特色です。「Japanese & Asian Cultures」はイギリス出身の先生が英語で日本文化を解説する授業で、他国から見た日本文化を知れたことが新鮮でした。「World Affairs」は学生が各国代表として模擬国連を行う授業で、語彙力が格段にアップしました。TOEIC®スコアアップの決め手は「英検®1級対策」の授業。リーディングのスピードが上がり、TOEIC®が925点に伸びました。


「公務員に強い日本外国語」を実感した
官公庁の方の言葉
面接対策は「自分が言いたいことを自分の言葉で伝えることがベスト」と指導されていました。そんな日本外国語の学生について、官公庁の方が「面接で本心で話してくれる」と評価していただいていると聞き、嬉しかったです。実際にたくさんの学生が合格しています。

スピーチコンテストで「やりきった」と思えたのは
信頼する担任の先生の存在があったから
公務員試験が終わった後、担任の先生から「スピーチがあるけどやる?」と聞かれ、過去のスピーチコンテストで消化不良のまま終わってしまった経験から、チャンスだと思い参加を決めました。先生の指導で、自分の気持ちを乗せた納得いくスピーチが完成しました。

1年間のスペイン研修参加者に選出されることが
外務省入省後の目標
入省後すぐの目標は、TOEIC®で良いスコアを取り、1年間のスペイン研修参加者として選抜されること。研修を終えた後は大使館や領事館で働くので、日本とその国をつなぐ良い役割が果たせるように頑張りたいです。
「Life is Wonderful」(私を生きる)
学生時代の集大成として挑んだスピーチコンテスト。
与えられた時間は、本番までの約2週間。
人に思いを届けるためのスピーチにしたいと考え、
「自分の人生を明るくするのは自分自身だ」という
強いメッセージを込めた原稿を3日で書き上げました。

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